島の「黒米」で
泡盛をつくりたかった!
I wanted to make Awamori with Island's "black rice"!
酒造所のない島で、島産の泡盛を造りたい!
その想いから島の貴重な「黒米」を使った
島でしか呑めない幻の泡盛「渡嘉敷」が誕生。
緑深い山々が連なる渡嘉敷島は水量が豊富で、
渡嘉敷集落の西側には水田地帯が広がり
わずかですが「黒米」が植えられています。
古代米である“むらさき黒米”
手造りにこだわる
久米島の“米島酒造所”に製造を依頼。
すっきりとした味わいで、香りもいい
島はじめての「泡盛 渡嘉敷」が誕生。
年間の生産量が限られ
渡嘉敷でしか呑めない「幻の泡盛」は
島に来てケラマブルーの海を眺めながら
味わって欲しいですね。